東京都立大学女子バレーボール部主将の大坪杏衣です。
私たちの秋季の目標は、チャンスを無駄にすることなく、サーブで相手を崩し、強気で攻めることです。
そのために、夏はチャンスボールのカットを丁寧に返す練習をたくさん行いました。
強いサーブは全員が持っているものなので、それを無駄にしないための練習を意識しました。
また、昨年に比べて明るさが足りないことを指摘されていたため、春夏を通じて声を出し全員で繋ぐ「全員バレー」を心がけるようにしていました。
実力で劣る相手とも、お互いが声を掛け合って雰囲気作りから始めて、良いゲームができるようなチームづくりを心掛けました。
練習の成果を発揮できるよう、全力をつくして参ります。
いつもご声援いただき誠にありがとうございます!
引き続き都立大女子バレーボール部をよろしくお願いいたします!